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Windows XP エラー「UNMOUNTABLE BOOT VOLUME」の修復方法

Windows XP の起動時に、ブルー画面で以下のようなエラーがでた場合の修復方法の解説です。

エラー:UNMOUNTABLE BOOT VOLUME

エラーの主な原因

  1. ハードディスク内のファイルの破損または消失
  2. ハードディスクのセクタエラーで読めなくなった
  3. IDEケーブルの破損(ハードディスクとマザーボードを接続するケーブル)

エラーの回復方法

まず、大きく分けて以下の2通りの方法があります。

  1. Windows XP セットアップディスクを使う方法
  2. Windows XP 起動ディスク(フロッピーディスク)を使用する方法

最近のメーカー製のパソコンでは、リカバリーディスク(インストール用のCDまたはDVDディスク)が付属していない場合が多いので、ここではWindows XP 起動ディスク(フロッピーディスク)を使用した方法で説明します。

エラー回復の手順

  1. Windows XP 起動ディスク(FDD)を作成する
    起動ディスクの作成にはFDDが6枚必要です。
    Windows XP の起動ディスクはHome Edition / Professional のService Pack毎に種類がありますので、それぞれに対応した起動ディスクを作成してください。

    Windows XP のインストール用起動ディスクを入手する方法
    http://support.microsoft.com/kb/880422/ja

    上記サイトから、該当ファイルをダウンロードし、実行するとコマンドプロンプトが起動しますので、表示されたメッセージの手順に従い作成してください。ちなみに、起動ディスクの作成は他のパソコンで作成してOKです。

  2. 起動ディスクでPCを立ち上げる
    作成した起動ディスク #1 をエラーの発生しているパソコンに挿入し電源を入れる。あとは画面に表示される指示に従い、#6の起動ディスクをすべて読み込ませる。
  3. 回復コンソールを実行する
    セットアップ画面が表示されたら、修復(Rキー)を選択し、言語やキーボードの選択をし、回復コンソールを起動します。
  4. システムドライブ(Cドライブ)のチェックと修復を実行
    コマンド入力画面になったら以下のコマンドを入力し実行します。

    入力コマンド [ C:\WINDOWS>CHKDSK C: /R ]するとディスクチェックが行われ、エラーを自動で回復してくれます。チェック及び回復には1時間程度掛かるかもしれません。気長に待ちましょう。

    (注意)
    上記を実行した際に「AUTOCHK.EXE」が見つからないと表示された場合は、「AUTOCHK.EXE」のある場所(ドライブ)を指定してくださいと聞かれますので、正常に動作するWindows XPパソコンの[ c:windows\system32]の中にある「AUTOCHK.EXE」をFDDにコピーして、別のFDDにコピーしパソコンに挿入、指定ドライブの箇所に[A:]と入力しENTERボタンを押します。

  5. パソコンを再起動し正常に起動するのを確認
    ディスクチェックとエラー修復が終わると「1件のエラーが見つかりましたが修復しました・・・」の様なメッセージが表示されます。ここまで終わったら、パソコンを再起動して、正常に起動することを確認してください。
  6. 修復作業完了
    正常にWindows XPが起動すれば、これで修復完了です。

一応、今回のトラブルの修復方法を解説してきましたが、このトラブルが今回紹介した方法で絶対に回復できるというものではありません。もしこれで回復できない場合は、ハードディスクが物理的に壊れている、またはIDEケーブルの不良なども考えられますので、それぞれお確かめになってください。

追記(重要)

本トラブルについての追加情報です。実はこのトラブル、上記の方法にて”とりあえず”は起動可能な状態になるのですが、上記の方法だけでは、再発する事が判明しました。このトラブルは、Windows XP SP1(サービスパック)以前のバージョンで発生するトラブルのようで、上記の方法で起動できる状態になったあと、SP2を適用しないと再発してしまうようです。SP2を適用すCDまたは、インターネットにてSP2を適用してください。

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どれも一冊持っていると、パソコンでトラブルが起きたとき、いろんな設定で困ったときなどに大活躍です!是非一冊手元に置いておきましょう♪

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何もしてないのにHDDがカリカリとフル稼働!?

「System Idle Process」でCPUを食いつぶす!

パソコンで何も作業していないのに、HDD(ハードディスク)がカリカリ、カリカリずっと動いていて、他の作業がままならない状態になったことはありませんか?

そんなときは、まずタスクバー上で右クリックして「タスクマネージャー」を開いて、「プロセス」を確認してみましょう。すると、プロセスの一覧が表示されます。左から「イメージ、ユーザー名、CPU、メモリ使用量と項目が表示されていると思います。この項目名のCPUの所をクリックすると、CPU使用率毎にソート(並び替え)することができます。

さて、HDDがカリカリしている状態で、何の項目が一番CPUを使っていますか?「System Idle Process」という項目ではありませんか?パソコンでの作業は何もしていないのに、何故こんなにCPUがフル稼働しているんでしょう?

考えられる原因

  1. ウィルス感染
  2. 検索インデックスの作成中

しかし、ちゃんとウィルス対策をとっていてこの状態になった場合、ほとんどの場合は後者の「検索インデックスの作成中」です。この作業はパソコンが自動的に行う作業で、通常はシステムがアイドル状態(何もしていないとき)に実行されるもの(だからプロセス名に「System Idle Process」と付いている)ですが、一度インデックス作成が始まると、終わるまで手が付けられません(再起動すれば別ですが・・・)。

今回は、このとっても邪魔な検索インデックスの自動作成をしないように設定する手順を解説します。

検索インデックス自動作成機能をオフにする手順

  1. マイコンピュータを開く
  2. ドライブ(C , D , E など)を右クリックし、プロパティを開く
  3. 「全般」タブの項目の中、一番下にある「このディスクにインデックスを付け、ファイル検索を早くする(I)」のチェックを外す
  4. 「適用」のあと、「OK」で閉じれば設定完了。
  5. HDDドライブが複数ある場合は、その他のドライブも同じように「2~4」を繰り返す。

頻繁にこの症状になってお困りの方は是非お試し下さい。

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Windowsカスタマイズツール「窓使いの友」を使う

今日はWindowsカスタマイズツール「窓使いの友」を紹介しよう。このソフトは、WIndowsXPやWindows2000のユーティリティや環境設定を手軽に変更できる便利なツールです。設定できる項目も非常に多く、細かな設定が可能。初心者でも安心して使える優れもの。

Windowsカスタマイズツール「窓使いの友」

上の画像を見ると分かるように、設定項目はそれぞれ分野ごとに分類され、設定内容のほとんどは、チェックを入れて「適用」するだけで設定ができる。通常は、レジストリを操作しないとできないようなカスタマイズ内容もワンクリックで設定できるので、システムを壊したりする心配がほとんど無いので安心できる。

ソフトウェアはフリーソフト。気軽にダウンロードして使ってみてください。

Windowsカスタマイズツール「窓使いの友」の入手
窓使いの友の家

WindowsXPが起動しない場合の対処法 その6

WindowsXPが起動しない場合の対処法 その6 はWindowsXPの起動時に、以下のようなメッセージが表示されるパターンです。

DISK BOOT FAILURE INSERT SYSTEM DISK AND PRESS ENTER

このメッセージが表示されるときは、WIndowsのシステムファイル(起動用のファイル)が見つからない場合に表示されます。かなり深刻な状態である場合が多いですね。原因はいろいろ考えられますが、主に以下の内容をチェックしてみましょう。

  1. HDD(ハードディスクドライブ)のケーブルが外れている。または抜けかかっているか、接触不良。
  2. HDD自体が壊れていて、データ(ファイル)にアクセスできない。
  3. HDDの内容(ファイル)が消えてしまった。
  4. ただ単にファイルの読み込みエラー。

以上のように主にHDDに関連する3つの原因が考えられます。

単なるファイルの読み込みエラーの場合もあるので、一応パソコンの電源を切り、1分程度放置状態の後、再度起動してみる。それでも同じようなメッセージが表示されるようなら、上記の1~3の原因が考えられます。ほとんどの場合、リカバリーやHDD交換が必要になりますが、その前に「OS Loader」を試してみましょう。

「OS Loader」とはWIndowsの起動に必要なファイル

  • boot.ini
  • bootfont.bin
  • NTDETECT.COM
  • ntldr

これら4つのファイルをFD(フロッピーディスク)にコピーして起動用ディスクを作成し、そのFDを使用して起動させてみるという方法。

WindowsXPが起動しない場合の対処法 その5

WindowsXPが起動しない場合の対処法 その5 はWindowsXPの起動時に、以下のようなメッセージが表示されるパターンです。

Invalid system disk Replace the disk,
and then press any key

通常、このメッセージはパソコンの起動時にフロッピーディスクドライブにフロッピーを挿入したまま立ち上げるとでる表示。もし、フロッピーが入っていないのにこのメッセージが表示される場合は、パソコン起動に使用するシステムファイルが壊れている可能性があります。この場合は、リカバリーなどで対処するのが良いと思われます。

一応、単なるファイルの読み込みエラーも考えられるので、念のため一度パソコンの電源を切り、1~2分程度放置した後に、再度パソコンを起動してみてください。これで正常に起動できるようなら、単なるファイルの読み込みエラー。もし同じようなエラーメッセージが表示されるなら、システムファイルの破損と判断してください。

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