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TIFF
画像形式のRAWとは
- 2008-10-31 (金)
- IT技術・サービス | その他 | デザイン関連 | デジカメ撮影テクニック
画像形式のRAWってなに?
一般的なコンパクトデジタルカメラなどは、撮影した画像は普通、JPEG形式で保存され、パソコンに取り込んだ後は、そのままのデータですぐに「使える」形式になっていますが、少し高機能なデジタルカメラ(一眼レフなど)には、JPEG形式の他にRAW形式で保存できるオプションが用意されています。このRAW形式とはいったいどんなものなのか?今日はこの「RAW」形式についてちょっと解説しましょう。
一般的な保存形式 JPEG / TIFF 形式について
まずは、一般的なデジタルカメラで採用されている保存形式、JPEGまたはTIFF形式では、撮影後、各カメラメーカー独自の技術を使って、カメラ内部で自動的に色補正や圧縮されて保存されます。このため、同じシーンを撮影したとしても、各カメラメーカー毎に保存された画像に若干の違いがでることがあります。例えば...あるメーカーのカメラで撮影した画像は赤色が綺麗だけど、別のメーカーの画像では、赤はくすんで見えるけど、青色が綺麗だったり。いろいろとカメラ内部の自動処理により違いがでてきます。
画像劣化のない保存形式 RAW形式
RAW形式はカメラ内部で自動で行われる色補正や圧縮処理などは一切行われず、撮影時の撮像素子(CCDやCMOS)の出力そのままを記録したデータで、画像の劣化が起こりません。このため、「生(なま)」という意味のRAWと呼ばれています。しかし、RAW形式の画像を編集するためには、RAW画像に対応したソフトウェアが必要で、画像編集ソフトによってはRAW画像を読み込めない場合もあるので注意が必要です。このように、自分の好みに応じて、画像劣化のない高画質のまま画像を処理(色補正やホワイトバランスの調整など)ができるRAW画像は、プロ向けの画像形式といえます。
RAW画像の編集が可能な画像編集ソフト
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