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長時間露出
スローシャッターでの撮影
- 2008-11-01 (土)
- その他 | デジカメ撮影テクニック
今日は以前から、ちょっと試してみたかった「スローシャッター」での撮影をしてみました。撮影した画像を見てもらう前に、まず、スローシャッターとはどんなものなのか、分からない人のためにちょっとだけ解説します。
スローシャッターとは?
シャッター速度を遅くして、長時間露出で「明かり」をより的確に捉えることができるようにした機能です。この機能で夜景や花火などをより綺麗に撮影することが可能になります。通常撮影は1秒以下(1/1600 秒とか)で、ほんの一瞬しかシャッターは開きません。この時間が1秒を超えるようにしたのがスローシャッターまたは、長秒時撮影などと呼ばれます。
それでは、実際にスローシャッターで撮影した画像をご覧下さい。
上の2枚の画像のように、車のヘッドライトやテールランプが光の帯のように長くなっているのが分かると思います。これは、シャッターが開いている間、ずっと光を取り込んでいるため、帯のように長い形に撮影されます。
これと同じように、川や滝をスローシャッターで撮影すると、絹の帯のような、しなやかな「水」を表現できるようになります。
本当は私も滝や川をスローシャッターで撮影したかったんですが、残念ながら、今手持ちのコンパクトデジカメでは未対応でした。ここで、「夜景や撮れるのになんで?」と思われる方もいるかと思います。この撮影できない理由は、上記で説明したとおりスローシャッターではより光を多く取り込んで撮影するため、昼間の撮影では露出を抑えなければなりません。露出を抑えるには「F値」の設定を変更しなければなりませんが、コンパクトデジカメなどで、スローシャッターで撮影する場合にF値の設定は自動で設定される場合が多く、昼間の明るい時間にスローシャッターを使用すると、露出オーバーで真っ白な写真になってしまうというわけです。
う~ん、こう考えると、やっぱり一眼レフが欲しくなりますね~(笑)
でも、Canonの最新コンパクトデジカメでは対応していますね。以下、参考ですが、この価格でスローシャッター&F値設定まで可能だなんて、技術の進歩&低価格化には驚きです。
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