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メモリを開放してパフォーマンスアップ

今日はWindowsの便利なソフト「めもりーくりーなー」を紹介しましょう。このソフトはWindowsのメモリ領域を強制的に開放して、パソコン使用中にシステムの動作が重くなるのを改善してくれるソフト。

どうしても長時間パソコンを使ってると、だんだんシステムの動作が鈍くなってくるよね。そんなときはメモリ領域が少なくなってきている可能性がある。そこで「めもりーくりーなー」でちょちょぃと操作すれば、メモリ領域を一気に解放してくれる優れもの!

起動時の画面も、下のように作業の邪魔にならない程度の小さい物。それでも現在のメモリの状態が一目で分かるのでとても便利です。ちょっと遅くなってきたかなと感じたら、cleanボタンで一気にメモリーを解放してやればOK。ね、簡単でしょ!

ウィンドウズのメモリ最適化&高速化ツール

めもりーくりーなー主な機能

  • Windowsのメモリーをお掃除して、余分なデータを解放。
  • 物理メモリー、スワップファイル、リソース量、CPU使用率を監視。
  • スキン機能、スキン作成機能。
  • 定期的にお掃除。タスクトレイに常駐。
  • ランチャー機能。他。

オンラインソフトウェア大賞にも入賞した優秀なソフトです。もちろんフリーソフト。手軽に入手できるので是非使ってみてください。

>> めもりーくりーなーダウンロード

Windowsのバックグラウンドサービス一覧

前回の投稿記事「Windowsの不要なバックグラウンドサービスを停止して高速化」の追加情報で、Windowsのバックグラウンドサービスの一覧を紹介します。

ウィンドウズのバックグラウンドサービス一覧

(注意)
以下に紹介するのは、WindowsXPの主なサービスで、お客様の利用環境によりサービスの内容は異なっています。以下にあげる以外のサービスについては、各自お調べの上で停止してください。

  • Alerter
    初期設定:手動  推奨設定:無効
    ネットワーク上のユーザーに警告メッセージを通知するサービス。複数台のパソコンを使用していないなら不必要。
  • ClipBook
    初期設定:手動  推奨設定:無効
    クリップボードに保存した内容をネットワーク上の他のユーザーと共有するサービス。リモートアシスタンスなどを使用しないなら不必要。
  • DHCP Client
    初期設定:自動  推奨設定:無効
    DHCPサーバーからIPアドレスを取得する為のサービス。ネットワークやインターネットに接続していないマシンや、固定IPを設定しているマシンでは不必要。
  • Error Reporting Service
    初期設定:自動  推奨設定:無効
    Microsoft社へのエラー報告サービス。別に報告しなくても何の問題もないので無効にしておく。
  • Fax
    初期設定:自動  推奨設定:無効
    使用しているパソコンまたは、ネットワークでファックスを使わないなら不必要。
  • Help and Support
    初期設定:自動  推奨設定:無効
    ヘルプとサポートセンターを使用し、ネットワーク経由でヘルプサービスを使うときに使用するサービス。特にヘルプ機能を使用しないなら不必要。
  • IPEC Service
    初期設定:自動  推奨設定:無効
    通信を暗号化するIPセキュリティポリシーを使うためのサービス。VPNを使用しない場合や、ドメインに参加していない場合は不必要。
  • Messenger
    初期設定:自動  推奨設定:無効
    ネットワーク管理者が、ユーザーに警告メッセージを通知した際に受信するサービス。管理者がいない場合や、ドメインに参加していない場合は不必要。
  • Net Logon
    初期設定:手動  推奨設定:無効
    ドメイン内のユーザーとパスワード認証のためのサービス。ドメインに参加してない場合は不必要。
  • NetMeeting Remote Desktop Sharing
    初期設定:自動  推奨設定:無効
    NetMeetingで他のパソコンにアクセスするためのサービス。NetMeetingでリモートで使用しない場合は不必要。
  • Qos RSVP
    初期設定:手動  推奨設定:無効
    通常は使用しないプロトコルに関するサービス。不必要。
  • Remote Access Auto Connection Manager
    初期設定:自動  推奨設定:無効
    InternetExplorer以外のソフトでダイヤルアップ接続するためのサービス。インターネットの接続がADSLなどのダイヤルアップ接続でない場合は不必要。
  • Remote Registry
    初期設定:自動  推奨設定:無効
    ネットワーク経由でレジストリを操作するためのサービス。外部からレジストリを操作できるなんて危険極まりないので、無効にしておこう!
  • Server
    初期設定:手動  推奨設定:無効
    ネットワーク経由で印刷したり、ファイルを共有したりするためのサービス。ただし、プリンタサーバーなどを使用していたり、別にファイルサーバーなどがある場合は不必要。
  • Smart Card
    初期設定:手動  推奨設定:無効
    セキュリティとして使用するスマートカードへのアクセスを管理するサービス。スマートカードを使用しない場合は不必要。
  • Smart Card Helper
    初期設定:手動  推奨設定:無効
    プラグアンドプレイに対応していないスマートカードの検出に使用するサービス。これに該当する機器を使用していない場合は不必要。
  • SSDP Discovery Service
    初期設定:手動  推奨設定:無効
    UPnP(ユニバーサルプラグアンドプレイ)対応機器の検出に使用するサービス。これに該当する機器を使用していない場合は不必要。
  • Telnet
    初期設定:自動  推奨設定:無効
    外部などリモートからログオンしてプログラムを実行するサービス。Telnetを使用しないまたは、使い方を知らないなら不必要。
  • Terminal Service
    初期設定:手動  推奨設定:無効
    複数のユーザーが互いのデスクトップを表示して使用するサービス。Terminalを使用しない場合は不必要。
  • Uninterruptible Power Supply
    初期設定:手動  推奨設定:無効
    UPS(無停電電源装置)を管理する際に使用するサービス。UPSを使用していない場合は不必要。
  • Universal Plug and Play Device Host
    初期設定:手動  推奨設定:無効
    UPnP(ユニバーサルプラグアンドプレイ)対応機器を使用するためのサービス。これに該当する機器を使用していない場合は不必要。
  • Wireless Zero Configuration
    初期設定:自動  推奨設定:無効
    ネットワーク(LAN)をワイヤレス(無線)で使用するためのサービス。ネットワークをワイヤレスで使用しない場合は不必要。

Windowsの不要なバックグラウンドサービスを停止して高速化

不要なバックグラウンドサービスを停止して高速化

ウィンドウズシステムのデフォルトの設定(初期設定)では、 システムの起動時に自動的に起動しバックグラウンドで動作する様々なサービスあります。これらのサービスが、ウィンドウズのパフォーマンスを下げる大きな要因になっていますので、不必要なバックグラウンドサービスは停止してしまいましょう!

不要なバックグラウンドサービスを停止する方法

  1. スタートボタンから「ファイル名を指定して実行(R)…」をクリックします。
  2. 「ファイル名を指定して実行」ダイアログが開いたら「msconfig」とタイプして「OK」ボタンをクリックし、「システム構成ユーティリティ」を起動します。
    Windowsの勝手に起動するサービスを停止して高速化
  3. 「システム構成ユーティリティ」が開いたら「サービス」タブをクリックします。すると、サービスの一覧が表示さます。チェックボックスにチェックが入っているものが、現在起動しているサービスです。不要なものは全てチェックをはずしてしまいましょう。チェックをはずしたら、適用ボタンを押し変更を有効にし、最後にOKボタンを押し、システム構成ユーティリティを終了します。
    Windowsの不要なバックグラウンドサービスを停止して高速化

    (注意)
    不用意にサービスを停止すると、様々なプログラムで思わぬトラブルを招く恐れがあります。サービス一覧にあるサービス項目はパソコンにインストールされているソフトウェアなどによりそれぞれ異なっていますので、自分のパソコンの利用環境に合わせてサービスを停止ししましょう。

  4. 「システム構成」ダイアログが表示されたら「再起動(R)」をクリックして、システムを再起動して変更した設定を反映させます。
    Windowsの不要なバックグラウンドサービスを停止して高速化
  5. システム再起動後に、以下のような「システム構成ユーティリティ」のダイアログが表示されたら「Windowsの開始時に…」にチェックを入れて「OK」ボタンをクリックして設定完了。
    WIndowsの不要なバックグラウンドサービスを停止して高速化

再起動後は、設定前に比べて自動起動するバックグラウンドサービスが少なくなっていますので、停止したサービスの数に応じてパフォーマンスがアップしたと思います。

XPの視覚効果をオフにしてパフォーマンスアップ

Windows XPの視覚効果を無効にして高速化

Windows XP は以前の Windows95 や Windows98 などと比べると、何かと視覚効果にこだわった部分がいろいろあります。これらは、見栄えは良いですが、非常にメモリを消費し、システム全体のパフォーマン スを低下させる要因になっています。見栄えにこだわらないのであれば、これらの設定を全てオフにしましょう。

Windows XPの視覚効果を無効にする方法

  1. スタートボタンからマイコンピュータを右クリックし「システムのプロパティ」を開きます。
  2. 詳細設定タブをクリックし<パフォーマンス>→<設定>をクリックして「パフォーマンスオプション」を開きます。
    WindowsXPの視覚効果をオフにして高速化
  3. 「パフォーマンスオプション」の視覚効果タブを選択します。
    デフォルトでは「コンピュータに応じて最適なものを自動的に選択する(L)」 が選択されていますので、これを「パフォーマンスを優先する(P)」に変更(チェック)して、適用ボタンを押して設定完了です。
    WindowsXPの視覚効果をオフにして高速化

見栄えは旧OS(Windows95やWindows98)のような味気ないものになりますが、体感できるくらいシステムのパフォーマンスがアップしたかと思います。

サムネイルファイル自動生成機能をオフにして高速化

Thumbs.db を自動生成機能をオフにしてWindowsを高速化

サムネイルファイル自動生成機能をオフにして高速化画像があるフォルダを開いた時に、左のようなアイコンを見た事はありませんか?これは「Thumbs.db」ファイルといって、画像が入っているフォルダを表示したとき、縮小画像(サムネイル)の情報を記憶しておくためのファイルで、2回目以降、同じフォルダを開いた際に、縮小画像の表示を高速化させる為の機能です。

気にならないといえば気にならないかもしれませんが、少なからずディスク領域を使用し、「すべてを選択」をすると「隠しファイルがあります・・・。」のメッセージがでたり、何かと邪魔な存在なので、この機能を無効化しておくといいでしょう。

このファイルはただ削除しただけでは、再度フォルダを開いた時に、自動で生成されてしまいます。

サムネイルファイル自動生成機能をオフにする方法

  1. Thumbs.db の自動生成を無効化するには、まず「フォルダオプション」を開き「表示タブ」をクリックします。
  2. 「表示」の「詳細設定:」の一覧の中から「縮小版をキャッシュしない」にチェックを入れます。
    サムネイルファイル自動生成機能をオフにして高速化
  3. 最後に、「適用(A)」を押してから「OK」ボタンを押して設定完了です。

参考資料

「Thumbs.db」ファイルは隠しファイルになっていますので通常の設定では表示されません。表示するには、以下の画像のように「フォルダオプション」を開き、「ファイルとフォルダの表示」→「すべてのファイルとフォルダを表示する」にチェックを入れると表示されます。

サムネイルファイル自動生成機能をオフにして高速化

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