ユーザビリティを考慮したホームページ横幅の設定
昨日、ホームページの横幅の決め方についてお話しましたが、やはり、ごく少数とはいえ、一部のユーザーが快適に閲覧できない人がでてくるのは事実です。こういった人たちを無視するというのは、ビジネスホームページのユーザビリティの面から言うと、適切とは言えません。やはり、全てのユーザーに対して快適な環境を提供していくということが、本来のユーザビリティ向上の目的ですから。では、全てのユーザーに対して、快適に閲覧できる環境を作ることにしましょう。
ユーザビリティを考慮したホームページ横幅の切り替え
一つのデザインだけで、すべてのユーザーに快適な閲覧環境を提供するのは不可能です。どうしても一部のユーザーを無視することになってしまいます。では、この問題を解決する方法をご紹介します。
この問題を解決するには、コラム型のホームページのデザインを作ります。コラムとはホームページのサイドに表示される、コンテンツメニューのようなものですね。このコラムには1コラム、2コラム、3コラムといろいろなレイアウトがありますが、これをホームページの内容を変えずに、CSSで1コラムと2コラム、3コラムとそれぞれのデザインを作成していきます。これを、ホームページ上でユーザーが自由に切り替えられるようにするのが一番の方法です。
例えば、メインコラム(コンテンツ表示部)を480pxとします。1コラムの場合は、この480pxがホームページ全体の横幅となります。次に2コラムにした場合。サイドバーの領域の横幅を200pxに設定したとします。すると、200+480=680pxの横幅。同様に、3コラムの場合、200+200+480=880pxとなります。この3つのレイアウトをCSSで切り替えて表示するというものです。
CSSの切り替え方法については、また後日に詳しく解説したいと思います。
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