光電話の謎・・・発信時の「プープープー」
- 2008-11-18 (火) 23:20
- IT技術・サービス | IT関連ニュース | パソコントラブル情報
さて、今日は光電話での謎の症状を解き明かしましょう。
光電話で発信する際に「プープープー」と発信音が鳴ったことはありませんか?通常は「プーーーーー」という発信音です。この発信音の鳴るタイミングは、受話器を取ったすぐあと(ダイアルする前)に鳴ることから「相手方が話し中」であることを告げるものではありません。この発信音の後は、相手へ普通にダイアルでき、普通に通話できます。また、一度この発信音が鳴ると、毎回電話を発信する際に鳴ります。決して電話機や回線の故障ではありません。
実はこの発信音は「光電話のモデムのファームウェアの更新版がある事を告げる」というお知らせ音です。
すぐに電話を掛けたいときは、結構邪魔なお知らせなので、もしこの発信音が鳴った場合は、一度パソコンでモデムにアクセスして、ファームウェアを更新してやりましょう。
ファームウェアの更新はとても簡単です。一応、簡単な説明を記載しておきますので参考にして下さい。
[RT-200KI]のファームウェアの更新方法
- パソコンでブラウザを立ち上げ、アドレス欄にモデムのIPアドレス(デフォルトでは「192.168.1.1」)を入力し、モデムの管理画面にアクセスします。
- ユーザーIDとパスワードを入力(ID:Admin/PW:****)し管理画面にログインする。
- 左メニューの「保守」の項目の中の「ファームウェア更新設定」を開きます。すると、現在のファームウェアのバージョンや新しい更新の有無が表示されます。
- 新しい更新がある場合は、「ダウンロード実行」ボタンが有効になっていますので、ダウンロードしてデスクトップにでも保存してください。
- ダウンロードが完了したら、左メニューの「ファームウェア更新」をクリックし、「ファームウェア更新ファイル」欄の右にある「参照」ボタンで先ほどダウンロードしたファイルを指定して、下にある送信ボタンをクリック。
- 自動的にファームウェアの更新作業が始まりますので、絶対にモデムの電源を切ったりしない事(壊れます!)。終わるまでじっと待ちます。
- ファームウェアの更新が終わると、自動的にモデムが再起動します。再起動が終われば、更新完了。
更新後、一度電話を掛けてみてください。「プープープー」の発信音が消えていませんか?以上で、完了です。
<補足>
毎回、このようなファームウェアの更新をするのは面倒なので、自動化してしまいましょう!上の更新手順の3番目「ファームウェア更新設定」画面で、アップデート設定の項目に「自動更新」か「手動更新」か選べるようになっています。ここを自動更新にしておきましょう。次回の更新からは自動でファームウェアを更新してくれます。
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